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審査甘い街金の特徴

2018年07月10日 14時23分

審査甘いといわれている街金ですが、銀行や大手キャッシング業者との違いの一つに、利用限度額の少なさがあげられています。
メガバンクのカードローンなどは、最高500万円や800万円というところが多く、中にはそれ以上のところもあるほどです。
街金の多くは最高50万円など、せいぜい100万円を下回るところがほとんどです。
準大手といえるレベル全国展開している消費者金融にもなると、銀行と変わらないレベルの融資をしているとこもないわけではありません。

もしあなたが審査甘い金融機関をお探しで、債務整理をしていたり他社で長期延滞中の金融ブラックだとしたら、50万円などの高額融資は可決しないでしょう。
10万円未満の小口融資になることが、予想されます。申し込みをした街金が闇金などの悪徳業者でなければ、利息制限法にのっとった金利をつけているはずです。
利息制限法は貸し付けする金額によって3通りに分類されていますので、安心して利用できるはずです。

利息制限法では借り入れ金額が100万円以上ならば、金利は実質年率15.0%。 10万円以上100万円未満なら、18.0%。10万円未満なら、20.0%です。
利息制限法の金利と照らし合わせてみて、守られていないようでしたら、そこは正規の街金融ではなく闇金なので注意し、契約しないでください。

街金は大手消費者金融とは異なる特徴があります。
大手は、一度契約をしたら利用限度額の範囲内で何回でも借り入れや返済を繰り返すことができます。
街金は最初の1回のみ借り入れをして、以降は返済のみとなります。

もし2回目、3回目と融資を受けたくなったら、再び審査を受けなければなりません。
契約を交わすために、また店頭窓口まで足を運ぶことになります。

大手はコンビニに導入されたATMと提携しているところばかりです。
しかし、街金は返済のために店頭まで出向くか、指定された金融機関の口座への振り込みになります。
面倒に思われるかもしれませんが、どんな便利さもまずは審査に通過して利用できなければ始まりません。
審査甘いといわれている街金か、審査が多少厳しめの大手業者に申し込みをするかじっくり検討してみてください。
 
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