ブラックOKではなくブラック対応の街金
2017年06月21日 16時39分

これはブラックリストの人で申し込みができますということで、ブラックリストは絶対に借りられるということではありません。

ブラックリストでも本当に大丈夫?
ブラックリストは金融事故を起こした人を言います。街金では、データ上での事故者に対しても、この程度なら良いとキャッシングの機会を与えてくれます。
ですから、ブラックOKというのも一部の人は借りられるということです。
意外なようですが、金融事故も軽症と重症があります。もっと言えば、かすり傷と危篤では、内容も違うことはわかります。
ということで、ブラックリストといっても許せる範囲があるのです。ですから、正確な表示としてはブラック一部OKでしょう。
街金の審査基準
大まかな内容ですが、審査基準の基本は- 総量規制からはみ出していない
- 返済額に対して収入がある
- 債務整理中でも普通のキャッシングも延滞がない
要するに、今まで多重債務などで返済が大変だ。
ブラックリストになってしまったけれど、少しだけ貸してほしいという客に対して、街金の柔軟審査が対応します。
または、3社多重債務お断りの大手消費者金融の審査落ち、総量規制は余っているけれど、とにかくキャッシングができなかった。
と言うような方は、街金としてしっかりとブラック審査をしてくれます。そして、このような客は軽症です。

街金でも審査落ち
たいてい5社以上の多重債務、収入は極端に少ないかナシ、延滞中もしくは過去の長期延滞経験者などです。総量規制に余裕がない方は、ブラックリストではなくても貸してくれないです。
債務整理は一応終わっていることが原則ですが、先月免責を受けた自己破産、任意整理を始めたばかり、実はそのお金を借りたいという方は、審査に通らない、街金でも断られてしまうでしょう。地域密着であれば、限定されてしまいます。
一応基準としては、無謀な借り方を要求してくる人や見るからに返済意思がない方なども街金では、審査落ちになります。
ブラックOKにだまされない
重症のブラックリストに関しては、最初からお金を貸す相手としては不適切であると判断されます。信用情報機関の内容だけではなく、個人情報においても、街金なりの一定ルールが存在します。
申し込みに関しては、利用者の人間性なども重視することから、チャラチャラと浮かれていたようでは不真面目とみられ、審査落ちになってしまいます。
街金によっては、必ず来店してもらって、対面与信で本審査を行うところも多いですが、ここで書類選考まではOKだったけれど、態度をみて審査落ちになってしまう方も本当にします。街金の審査って甘いようですが、実は案外としつこく内容も濃いのです。
